「結果」と「プロセス」、どちらが大事か・・・。

 

それは間違いなく結果だと思う。一口馬主は趣味だけど1勝もできない年が何年も続いたらやっていられない。たまたまでも結果がついてくれば続けられる気持ちになる。

 

でも、「たまたま出た結果」より怖いものはない。

 

一口馬主2世代目、シルク1年目にブラストワンピースをたまたま引いた。24月まで残っていたからだ。募集時は脚元に不安を覚えたけれど筋肉質で良い馬体に見えた。ただポチった時(2歳春)はそこまで良く見えなかった。シルクでは1頭しかいないし、ファーストインプレッションが良かったからもう1頭いっとくか・・・というたまたまの決断で引いた馬こそブラストワンピースなのだ。

 

その馬が有馬記念を勝った。国内で最も高い賞金額のレースを制してしまったのだ。1/500とは言えそれなりの金額が入ってくる。そしてケガなく走り続けてくれればまだまだ稼いでくれそうだ。

 

こうなったらもっと良い馬を・・・と思いたくなるのが人間ってもんだけど、自分の中では「たまたま出た結果」に過ぎない。ここで馬を増やすのは危険だと思っている。(正直に言うと欲しい馬が2頭いる笑)

 

今、大事にするのは「プロセス」のほう。まずは一口馬主としてすべての出資馬をしっかり愛すること。そして血統や馬体、気性、育成をもっと勉強して勝てる馬を選べるようになりたい。

 

2019年、一口馬主ライフで大事にするのは「選ぶプロセス」と「愛するプロセス」。この2本立てで臨みます。